静岡大学のみなさんへ

心配なこと、不安なことがありましたら、遠慮なく、学生相談室にご相談下さい。

 

新入生のみなさんへ

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

つらかった受験生活を乗り越え、喜びと期待に胸を膨らませて来たものの、新しい環境の中で友達ができるのか心配になっている人や、思っていた大学生活とは異なることに戸惑う人もいるかもしれません。特に、入学後に一人暮らしを始めた人は、よく知らない土地での慣れない生活も重なって不安な日々をお過ごしのことと思います。学内にはさまざまな相談窓口がありますので、不安ことや困ったことがありましたら、一人で抱え込まず、相談しましょう。大学生活のこと、進路のこと、対人関係のこと、不安や焦りなど心理的なこと、どこに相談したらいいかわからないことは、学生相談室にご相談下さい。

 

学生の皆さんへ

2年生以上の皆さんはここ数年オンライン授業中心の学生生活となりました。オンライン授業ではオンとオフの区別が曖昧になりがちです。このような状態は心身の不調につながりやすいので、生活リズムを整え、勉強モードとリラックスモードの切り替えを意識しましょう。

オンデマンド型の授業は自分のペースで学べるメリットがありますが、スケジュール管理や自律性が必要とされます。授業内容の疑問や不安を共有する機会が少なくなりがちなため、自分の大学での学びを心もとなく感じる時もあるでしょう。これまでの修学スタイルが通用せず行き詰まりそうな時、行き詰まった場合は、追いつめられる前に学生相談室や下記の相談窓口にご相談下さい。

行動や対人接触が制限されているとき、それがいつ終わるかはっきりしない状況が続くときに、不安やストレスを感じるのは自然なことです。このような状況ではさまざまな心理的反応を生じますが、その強さやタイミング、反応のあらわれ方は、人によって異なります。どのような反応が生じるのか、どのような対処法があるのかを知っておくことは、この状況を乗り越える助けになるでしょう。感染症流行に伴う心理的な反応と対処法についてはトップページや以下のサイトをご参照下さい。

【学内の相談窓口】

〇 心身の健康について:保健センター

〇 オンライン授業について:オンライン授業に関するお問い合わせ

〇 学生生活全般、心理的相談、修学サポート、就職など:学生支援センター(学生生活課、学生相談室、修学サポート室、就職支援室)

☆ その他にも、相談窓口がありますので、お問い合わせください。

学生相談室の相談体制について

学生相談室は、新型コロナウィルスの流行に伴い通常とは異なる体制で運営しています。

心配なこと、不安なことがありましたら、遠慮なく、学生相談室にご相談ください。

*現在、カウンセラーの相談時間のみ開室しています。
*学部相談員に繋ぐこともできます。

・対面での相談のほか、電話、電子メール及びインターネットを利用した通話サービス(Zoom等)を使用して相談に応じています。
・対面相談は事前予約した人に限ります。来談当日に検温、体調をチェックしてください。発熱などの体調不良がある場合は利用を控えてください。
・対面相談は入室時に手指を消毒し、面談中はマスクを使用し、換気をして十分な距離をとって面接を行います。十分な感染対策は行っていますがカウンセラーが感染している可能性もゼロではないこと、また通常であれば来談したこと自体が秘密保持義務によって守られるのですが、カウンセラーや来談者の感染が判明した場合は、濃厚接触者として保健所に連絡しなければならない場合があることをご了解ください。

静岡大学 学生相談室

静岡大学学生支援センター学生相談部門、学生相談室のウェブサイトです。学生相談室の相談員はカウンセラー(臨床心理士・公認心理師)と学部教員からなり、本学の学生及びその関係者にカウンセリング等の臨床心理学的サーヴィスを提供し、学生の成長を助けるような学業、進路、日常生活上での相談にも乗ります。相談の対象は本学学生と保護者、指導教員など関係者の学生に関する相談に限らせていただいています。

新型コロナウイルスに関する不安について

新型コロナウイルス感染拡大に関する情報に接することが増え、不安になっている人もいます。

  •  新型コロナウイルスの感染拡大について見聞きすると、不安に思うのは自然なことです。
  • 不安やストレスのために、不眠や意欲減退などさまざまな症状が生じる場合があります。不安やストレスへの対応については、下記「新型コロナウィルス流行にあたって」をご覧ください。
  • この状況の中では、よくわからないことがたくさんあります。わからないことは不安です。不安に耐えられないと白黒をはっきりさせたくなります。自分を守りたい思いが過剰になると、攻撃的になったりします。もし、誰かに苛立ったり、感染者について詮索したくなったり、排除したくなったら、自分の気持ちに向き合ってみましょう。
  •  「これくらいなら大丈夫」と思うラインは皆同じではありません。感じ方の違いによって対人関係のストレスを抱える場合もあります。例えば、少人数であっても食事や飲み会などを怖いと思う人もいますし、会って話したいと思う人もいます。それぞれの感じ方・考え方を尊重しましょう。
  • 正しい情報を知り、適切に予防し、不安に飲み込まれないようにしましょう。

【参考ウェブサイト】・ 日本赤十字社「ウィルスの次にやってくるもの」

このページの学生相談室(静岡)にも参考ウェブサイトを載せています。